その問題、タスクトラッキングシステムなら解決できます。
「タスクトラッキングシステム」では報告業務を簡素化し、作業員/業務ごとの時間を正確に把握することを可能にします。
標準作業(入庫、棚入れ、ピッキングなど)を事前に登録できます。これらの作業は登録された顧客企業の作業一覧に自動的に追加されます。倉庫ごとに新規で作業工程を追加することも可能です。
導入事例とお取り組みがLOGI-BIZ onlineにて公開しております。併せてご確認ください。
作業分類・工程は任意で作成することが可能です。
全社的または業種・業態ごとなど、業務の標準化が進んでいる場合は、 管理対象とする作業分類や工程を本部主導で設定することで、 それに合わせた運用管理を現場側に遵守させることも可能です。
拠点によっては、標準化の対象とならない業務工程がある場合には現場主導で分類や工程を任意で登録することも可能です。
作業員が入力処理を行うのに最適な場所を見極めて設置する必要があります。 多くの場合は、作業エリアごとの詰め所のような場所が最適な設置場所となるでしょう。
作業開始時に現場のリーダーにて作業者に割り当てる荷主と作業工程を選択し、 担当する作業者がそれぞれのIDを端末にかざしてスキャンすることで開始登録が完了します。
終了時には、作業者がそれぞれのIDをスキャンするのみで報告が完了し、 そのままシステム上に反映されます。
1.荷主の登録各倉庫における管理対象の荷主を登録2.作業分類・工程の登録管理対象とする作業を、分類と作業工程と2つの階層で登録3.作業員の登録所属企業と従業員タイプ、スキルレベルなどを定義・登録4.作業開始・終了登録作業の開始時と終了時にIDをスキャンすることで報告
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